辻堂Midnight Ramblersというと、ふつうは第二金曜に辻堂のんのんに登場するバンド。つまり、某ナターシャナイトという重要イベントと見事にバッティングしていて、だからこれまで見たことがなかったのだが、この日ようやくナマで動いているのを見ることができた。中央が、高価な楽器の所有はもちろん、その音楽活動のすべてを家族に隠しているという、クラブハウスのんのんのホストにして辻堂Midnight RamblersバンマスのAシカガンさん。ロックのリードギターで鳴らしたフレーズがやたらカッコいいのだった。
どうやら先週のJAM会でそういう前フリがあった模様で、この日はまだ10時台だというのに、前触れもなくフォークタイムに突入。フォークといっても、要はブルーグラスの枠をはずしてナンデモアリ、ということである。そして、いつのことだかわからなくなるので日記の記入時間は出来事があった日の深夜に設定しているが、実際に家に帰り着いたのは、ハッキリ言って朝だった。(^^;;
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