茅ヶ崎日記

「Halloween、ハロウィン、ハロウイン

万聖節の前夜祭で、10月31日に行われ。元は古代ケルトの祭で、死者の霊や悪霊、妖魔や妖精が横行する日とされる。

アメリカでは、カボチャをくりぬいて目鼻口をつけたちょうちん（おばけカボチャ:Jack-o’-Lantern）を飾り、夜には怪物に仮装した子供たちが近所を回り「Trick or treat（お菓子をくれなきゃいたずらするよ）」と言って菓子をもらったりする。

ハロウィーンをだしにした仮装パーティが流行中。山手線の運行を妨害するなどの社会悪として認識されつつある。

また、離れて暮らしている家族が集まり、七面鳥料理を食べる。」

だそうです。
キリスト教のお盆の様なものだと思います。

>ハロウィーンをだしにした仮装パーティが流行中。山手線の運行を妨害するなどの
社会悪として認識されつつある。
私、 社会悪のはしりかも！
うん十年前に勤めていたデザイン事務所の人たちと、ハロウィンの パーティに
参加したことがありました。なんと、集合場所は青山墓地
皆、思い思いの仮装をして墓地に集まり、銀座線、神宮外苑前の駅から 地下鉄で渋谷へ。
仮装のまま、ハチ公の前の広場を通り抜け、東急本店 近くの、Barへ！
私の仮装は、バーニーちゃん。エメラルド色した
パジャマに毛皮の黒いウサギの襟巻きを丸めてシッポ、
狐のストールを 針金を芯にして耳を立てたヘヤーバンドに仕立て、ピンポン球を
赤く塗り 半割にして鼻にくっつけ
それはそれは、仮装大賞がもらえるほどの仮装 でしたよ〜

きゃん　かわゆい〜〜〜
うちのネコに着せたいけど、
私が血だらけになっても無理そうです(^^ゞ

herbie67(黒猫のタンゴ)さん：
そうそう、どっちかちゅーとおどろおどろしい話ですよね。ナニがどうなってハッピーになったんでしょうね(笑)。

朝倉珠美さん：
その写真、ぜひ拝見させてください。（￣ー￣）

ひろ乃さん：
着せてしまえば、ネコはおとなしくなりますよ。着せてしまえればね。（￣ー￣）