ていうか、間違えて新しく来てしまった筒のレポートである。なんと直径12cmの屈折望遠鏡である。そんな巨大なレンズ使った望遠鏡なんて、はじめて望遠鏡を手にしたあの頃は天文台のドームに収まってたもんだけど、いまやなにかの間違いでゲットできちゃうモンなんである。隔世の感があるというのは、まさにこういうのを言うんだなあ。希望小売価格\45,000というKenkoブランドの中国Synta製。アクロマートだけど、コレで充分だちゅー話もある。12cmの集光力があるので月なんかまぶしいくらいらしいが、まだ天体は見ていない。上のえぼし岩は、クリックすると横1024。
でもまあ、他の機材とカブるし他に欲しいモンもあるので、ヤフオクに流す予定。あ、キョーミある方がいたら相談に乗ります。2inch接眼部までの鏡筒本体のみ。イチキュッパ希望(笑)。
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