太陽系 秋葉原の筒屋さんに飾ってあった太陽系である。英語で言うSolar Systemである。太陽電池ではない(笑)。M店長がデアゴスチーニの本と一年つきあって、完成したそうな。スゴイ。しかし総額で9万円以上かかってるそうな。いつものパターンで創刊号が安くて790円。以降は1790円で全52冊だから、そりゃそうだな。いやー、なんか1時間でも2時間でも眺めちゃいそうでコワイ。 Tweet 前の記事 次の記事 コメント すずき 2012年6月 6日 00:31 はぁ~、こりゃ凄い。 動画でもぽけーっと口開けて見入ってしまうくらいなので、実物はもっと凄いんでしょうね。 私の年代でソーラーシステムと言われると「ガンダム」になってしまうんですが(そういう名称の兵器があるのです)、こちらのヤツは年代的に冥王星も含まれているんでしょうかね…。 総額10万円近くは果たして高いのか安いのか、この状態でこの値段で売っているところを見ても買うのは躊躇してしまうかもしれないことを考えれば、例のシリーズでチマチマ買っていくのが正解なのかもしれませんね(笑)。 返信 shun 2012年6月 6日 19:41 すずきさん: これ作った天文ショップの店長さんも、毎週千いくらだから耐えられたんですよ、つってました。w 返信 コメントする コメントの投稿 コメントの返信 コメント (スタイル用のHTMLタグを使えます) 名前 電子メール URL サインイン情報を記憶
すずき 2012年6月 6日 00:31 はぁ~、こりゃ凄い。 動画でもぽけーっと口開けて見入ってしまうくらいなので、実物はもっと凄いんでしょうね。 私の年代でソーラーシステムと言われると「ガンダム」になってしまうんですが(そういう名称の兵器があるのです)、こちらのヤツは年代的に冥王星も含まれているんでしょうかね…。 総額10万円近くは果たして高いのか安いのか、この状態でこの値段で売っているところを見ても買うのは躊躇してしまうかもしれないことを考えれば、例のシリーズでチマチマ買っていくのが正解なのかもしれませんね(笑)。 返信
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はぁ~、こりゃ凄い。
動画でもぽけーっと口開けて見入ってしまうくらいなので、実物はもっと凄いんでしょうね。
私の年代でソーラーシステムと言われると「ガンダム」になってしまうんですが(そういう名称の兵器があるのです)、こちらのヤツは年代的に冥王星も含まれているんでしょうかね…。
総額10万円近くは果たして高いのか安いのか、この状態でこの値段で売っているところを見ても買うのは躊躇してしまうかもしれないことを考えれば、例のシリーズでチマチマ買っていくのが正解なのかもしれませんね(笑)。
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これ作った天文ショップの店長さんも、毎週千いくらだから耐えられたんですよ、つってました。w