天気イイし、ちょい暑いけど夏ほどじゃないし、先輩のカメラマンさんがFacebookにヤギさんコーナーの写真載せてたりするし、よし、ちょいと箱根でも行くか。と、バイク引っ張り出してセル(あるのよ)回したら、モーター回ったり回らなかったりで、なんだか焦げ臭い。もう一度回してにおいの場所を探したら、なんとバッテリーのマイナス端子あたりから火花が散ってケーブルの被覆と端子がメリメリ溶けていく。(;´Д`) どわー、振動で緩んでたかー。というわけで、急遽修理モードになり、そんなことなら他もどこか緩んでるに違いないというわけであちこちチェックして、結局そのへんウロウロしたり大磯でオイル交換なんかして終わってしまったのだった。(^^;;
このオイル、入れる前からデロデロに濁っている不思議な油。ハイライトS氏がテストしてオススメの、ミョーな油。ふつーの油よりリッターあたり1000円以上高いんだけど、エンジン内にいい感じのコーティングのような状態を作り出すという。てなわけで、やはり試しちゃうのだった。
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