明後日の3月8日、急遽、京都から親子のミュージシャンがBOTCHY BOTCHYへやってくることになりました。アコースティックギターでやわらかく日常を唄う、お父さんの「楠木しんいち」さんは、京都の吟遊詩人とも呼ばれる人。そして1990年生まれの娘さんである「はつ菜」さんは、鮮烈な詞とドライブ感あふれるギターが魅力の、妖精のようなシンガーソングライターとして、京都を中心にライブハウスで活動したり、そしてお父さんと一緒に全国をツアーしたりしているのです。
7時OPENで、ライブは投げ銭。一緒に唄ったり遊んだりする時間もありそうですよ。
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