JAF待ち

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火が飛んでないエンジンは、回らない。もちろん部品なんか持ってない。となったら、レッカー呼ぶしかないんである。ひとり一蘭の前で待ってるのも寂しいので、300mバイクを押して、粋狂なみなさんがお茶してるガストへ移動。一緒にコーヒー飲みながら優雅にJAF待ちだ。バイクが動かないのは悲しいけど、ひとりぼっちで、土砂降りの路肩で濡れそぼってレッカー待つことを思えば、こんなの天国である。( ̄ー ̄)