文具好きにとっては、ディズニーランドより楽しい場所。サイフの中身が薄いときには、悲しいけれど、しかしうまくすれば勤労のモチベーションを高められる場所。それが銀座伊東屋である。ご覧のように、猫まで興味津々で寄ってくるのだった。
実は昨日の買い物である。さすが歳末。しかも公務員と多くの会社では、ボーナスなんちゅー濡れ手に粟の“不労所得(生まれてこのかたそういうもんをもらったことがないので、ちょっとイヂけてそういう言い方しとるわけです。(^^; さらに、一所懸命に勤労して文章書いて本にしてるのに、なんで印税が“不労所得”に分類されてんだよι(`Д´)ノ と、思わず脱線転覆(^^;;)”がもらえたとかで、銀座通りを歩く人々も、いつもの顔と違う。伊東屋の中も、まるでどこぞのバーゲン会場なみの混雑だった。(-_-;;
中身は、そのうちどこかで。(^^;;
伊東屋、大好きですっ♪
でもでも、伊東屋でそんな大きな紙袋に入れてもらえるほどの
買い物をしたことないですぅ。
なるほど、いまはレジ前に長蛇の列の季節なのですね。
おいらも以前、一度経験しましたよ。
よほどに気に入った物がないと、買う気になりませんね。
でもやっぱり、伊東屋は好きです!
奥様のユザワヤ。
ヲタクの秋月。
錆好きにはオールドタイマー。
電ドリ好きにはドゥーパ。
茅ヶ崎と言えば?
とぴ太郎さん;
袋はでかいけど、中にはちょいと持ちにくいサイズの箱がひとつだけです。1万円しない、どうでもいいようなモンです。(^^;
S尾さん;
茅ヶ崎つーたらMARRYっす、いまんとこ。はい、かなり歪んでます。辻堂といえばのんのん、ってのと同じでつ。(^^;;
そーいやS尾さん、Dゥーパお好きですか。某A日の仕事、ぢつわDゥーパ編集長の紹介だったりします。(^^;;;;