バリー・マニロウではない(笑)。某コイケさんのお友達M上さんと、ひょんなことからお知り合いになり、ひょんなことからCDをプレゼントしてもらってしまった。ロニー・ミルサップという、盲目のカントリーシンガーが唄う、『Cowboys And Clowns』。クリント・イーストウッドの、B級バリバリ(といいつつ個人的にはめーっちゃ好きな)映画『ブロンコ・ビリー』のエンディングに流れていて、なんか泣きそうになるほど哀愁漂う歌詞が好きで気になってたんだけど、映画のDVDは買ったものの肝心の音源が取れなくて。なんて言ってたのが、これで問答無用。言い訳できなくなった。わかりました。なるべく早くレパにすべく努力しますです。お楽しみに、なんて、とても言えませんが。(^^;;;
M上さん、ホント、ありがとうございました。
M上です。ブログにまで載せていただいて恐縮です。
ポップ・カントリー普及のためでしたら、
私、労を惜しみませんので、聴きたい人がいたら、
遠慮なく申しつけてください。
もしロニ-・ミルサップが気に入ったら
「40No.1Hits」という2枚組もありますので、
そちらもどうぞ。
My Heartという僕の一番好きな曲が収められています。
ではでは。
「歌の贈り物」・・・バリー・マニロウ、、、ではない!?
さっそく飛びついた私はバカ、ではなかった。
だってロニー・ミルサップも好きなんですもん。
NO GETTING OVER ME
DAYDREAMS ABOUT NIGHT THING
PURE LOVE
LEGEND IN MY TIME
などしか知りませんが、いい歌手だと思います。
声に艶があるし、なんといってもあの声量は魅力です。
ロニー・ミルサップの場合ベスト盤の種類が多すぎて、迷った挙句に結局買わずじまいでした。もう一つ、買いそびれていた理由は、自分ひとりが(多分)彼の唄った一番の名曲と信じて疑わないHouston solutionが、数あるベスト盤のどれにも収録されていないってことです。持ってるのは93年のTrue believer(CD)と80年のThere’s no gettin’ over me(LP)だけです。それぞれThese foolish things, It happens everytimeというお洒落な曲が収録されていて悪くはありませんが、やっぱりベスト盤は押さえておくべきですね。
ロニー・ミルサップはとてつもない大物アーティストですけど、今まで真面目に聞いたことがほとんどないです。shunさんが惚れたその曲、近いうちに唄って聞かせてください。
とゆことは、また新橋で「秘密会議」ですかね? 今度はブリハッチーのバンマスにも声かけましょう。もっとたくさん集めて貸し切りにできると気兼ねなくていいですね。
みなさん、コメントおおきにです。M上さん、ホントおおきにです。何度も聞かせてもらってます。
新橋、いいすねー。あの曲、ギター1本では寂しいし、しかしバック仕込むのもキツイし(笑)。と、いうわけで、成果のお披露目を先に延ばすのであった。( ̄▽ ̄;)