ペヤングの「塩」

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ありゃ、塩なんてあったっけかー?
もちろん初見参である。そりゃーもう、買って帰るしかないだろう。ペヤングしおやきそば、大盛。麺はいつものペヤング。ソースがほんのちょっぴり中華風味、なのかな。キクラゲも入ってたし。
そんなわけで、お盆だというのに、敗戦記念日だというのに、こんなもん喰いつつ働いているのだった。(^^;;

Author: shun

6 thoughts on “ペヤングの「塩」

  1. ペヤング……。ええとそんな名前の韓国映画のスターがいたかな、と一瞬おもってしまいました。

  2. わはは、いてもおかしくない気がする。
    ちなみにペヤングって、ペアのヤング、っちゅー意味のネーミングなんだそうでっせ。もちろん造語です。

  3. 敗戦はあまり記念しない方がいいような。
    ま,負けてよかった戦争ではありますが。

  4. いやあ、記念ちゅーのはなんちゅーんだ、思い出として残したり、その出来事への思いを新たにするっちゅーことなんで、なにも慶事とは限ってないわけですな。
    それに戦争も、国家間の紛争解決の政治形態だと考えれば、負けてよかった戦争ちゅーのもあり得ないと思うぞ(笑)。って、もちろん戦争を肯定しているわけでも、前回の戦争が負けたのが悪いとか、そういうことをゆっとるんでわない。つか、最近防波堤ばっかり書いてる気がする。(^^;;;;

  5. いやー,あの戦争は,紛争解決手段にもなっていなかったと思う(笑。負けてよかったつーより,はなから勝ち目は無かったんだしのぉ。

  6. いやあ、歴史認識は難しいが、スタートとしてはそれなりの戦略もあったことだろうなあ。途中から、よーわからんことになったようだけど。歴史にif言ってもしょうがないんだけど、特に最後の1年200万人の損失がよけいだったね。

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