銀河(その2)

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大津の到着案内から、車内放送再開。もう、この先新造されることはないだろう、2枚中折れ内開きドアの窓から見える夜明けがキレイだ。
ところでこのオハネ25には、というか客車2段のB寝台には、A寝台なんかよりステキな部屋が、各車両に一部屋だけあるのだった。それがココ。なんと向かいが壁なので、上も塞がるほどの満席でさえなければ実に気楽な擬似個室状態。そのかわり連結部至近、台車至近、デッキ至近なのでそっちの問題もあるけれど。
大阪駅では、先に到着していた特急日本海の向かいに入線。もちろんどっちも同じ車両である。銀河ってコストパフォーマンス高いよなあ。

Author: shun

5 thoughts on “銀河(その2)

  1. じゅんじゅんも寝台車だ〜い好きなんですぅ
    独身の時は、これに乗りたいがために四国や出雲までいきましたよ。
    ただ乗りに行っただけだから、朝着いてその日の晩にまた乗って帰ってくるの(^^;) もちろんその間はしっかり観光するけど・・・
    時間があるときは飛行機でなくこっちですねぇ。
    いいっすよ 寝台車

  2. サンライズ出雲と瀬戸ですね(笑)。
    次回はソレを狙ってます。( ̄ー ̄)
    いっぺんバンドで乗って地方巡業ってやってみたいなあ。
    大阪公演なんか、どうでっか。>某バンドの方々 ヘ(゚◇、゚)ノ
    新大阪のステキな店に、誘われてるようなんですが(違)。

  3. すんませんー。軽井沢フェスって、概要のWebないようなもんなんです。概要つっても夕方までに会場行って、豪華ホテル宿泊、豪華メシ、快適フェス土曜日曜費用を、ひとり数千円(3500円+3500円みたいなもんぢゃなかったかなー。誰か記憶のいい人フォローよろしく)を払ったら、あとはひたすら聞くか唄うか弾くか飲むか喰うか寝るか風呂はいるか、ってなもんなんですよねー。いわゆるキャンプ場サバイバルフェスと大きく違うのは、それ以外にナニもしなくていい、ということくらいかな(笑)。
    申し込みは、こんとん館の申し込みノートに書き込むか、あるいは水道橋オンザボーダー( 03-5275-1950 / 別名北農商店 / https://www.sierra.co.jp/otb/ )に電話するか、ですかねー。ワタクシ、代理で申し込んでもいいすよ。( ̄ー ̄) なぜか新幹線等の手配も致しております。(^^;;
    で、某バンドってどこだろう。(^^;; きっとどこのバンドでも歓迎してくれるんだと思われます。(^^;;

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