一種のファミリーコンサート(?)に行ってきた。フラメンコギタリスト、カンタオールのAntonio Carrion。セカンドギターと合奏したり、伴奏に唄ったり。普通の家のリビングで、もちろんPA一切なし。だから演者との距離が近い。ってホンマ物理的にもめっちゃ近いわけだけど。まあ、音楽のジャンルやレベルの違い(笑)はあるものの、というか、こういうのんと自分のを比べるのは不遜かもだけど、こんなコンサートは、ある意味、MARRYフォークDAYと同じ。ていうか、瀧でやってる反省会に近いかも。ヽ(・◇・ )ノ やっぱ音楽って、こういうのが原点なんだよなー。
フラメンコを普通のおうちのリビングで、というのは、そのおうちのリビングが実はフラメンコ仕様の床になっている普通のおうちではない、ということなのでしょうか?
それともホントの普通のおうちでフラメンコができるナニかがあるのでしょうか??
音楽に気を取られてそんなとこまで見てらっさらない?(^-^;
ちあぞーさん:
フラメンコギタリストの演奏と歌があったのであって、
誰かがフラメンコ踊ったわけでわないのです。( ̄ー ̄)
きっとふつーのおうちの、2階にある
ちょっと広めのリビングでした。
フラメンコギターの人ってみんな上手いですよね。
それにしても、フツーのお宅でとは!
Kころさん:
まあ、9時前には終わってたし、そもそも生音だし、大丈夫なんでしょう(笑)。