みるが死んだ

070301_03.jpg
こいつは20年いくかと思ってたけど、ダメだった。ぽんより3ヶ月長かっただけか。ケージ借りてきたけど結局入れておくのも忍びなくて、出してたら、どうも寒いところへ行きたがる。体温が下がっちゃってると、そいうところへ行きたがるんだそうな。獣医から帰って、あったかいところに寝かせてたんだが、まもなく動かなくなってしまった。
新入りどもは隔離入院中だし、気が付いたら、チビだけになっちゃったなあ。

Author: shun

12 thoughts on “みるが死んだ

  1. お察しいたします。
    ウチのがいなくなったら、なんて全然考えられない。
    米田さんご自身もご自愛くだされ。

  2. 先月お稽古の時に、あんなに元気で・・
    shunさんに顔や身体を摺り寄せていたのに・・・
    ただただ悲しくて残念です・・・。
    あまり気をお落としになりませんように・・・。

  3. いつも可愛いお写真拝見させて、
    頂きましたが、とても残念で悲しいですね
    お察し致します。
    どうぞ、あまり気をお落としになりません
    ように。

  4. 自宅での最期のようで、一番落ち着けた場所での大往生でしょうね。
    直前の家に帰りたくて泣いてる記事が切ないです。
    合掌!

  5. ん〜立て続けに・・・。
    いつもココを覗いては癒されていました。
    きっと幸せだったにちがいありません。
    合掌

  6. みなさん、コメントありがとうございます。まあ、しょせん猫なんで、ホントお気遣いなくお願いします。
    猫を祭壇に横たえて香を焚き人間の坊主が般若心経読み、骨上げして壺に収めるなんて、これって仏法への冒涜ではないのか、なんて前回も悩んでしまったわけですが(^^;;、しかし仏法にとっては畜生でも飼い主にとっては家族の一員だったわけなんで、そのくらいの迷いは、きっと仏の慈悲に許されるに違いない、なんて不勉強な臨済宗檀家(?)は思ったりしているわけです。(^^;;;

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です