パソコン通信の頃から知ってた年若い技術者。きっと病気で。わたしはすでにライターをしていたが、当時彼はまだ中学生だったはず。また、末席に加えてもらっていたバンドのフィドラーのご母堂も身罷られた。そしてポルシェというクルマを軸に知り合った、こちらもわたしよりずっと若い技術者。自転車で帰宅途中に、後方からクルマにはねられて。聞けば、これから帰ると電話があった直後の事故だったとか。家で待ってたご家族の、喪失感の大きさを考えると、胸が引き裂かれるような思いがする。
世の中って、不条理と理不尽に充ち満ちているよなあ。
事故はきついですねー、家族にも本人にも・・・合掌
こーちゃんさん:
まあ、どんなカタチであれ、それまでのなんだかんだが、ブチッと切れちゃう喪失感は、ほんとたまらないですよね。
しかしこういう仕事になっちゃって、そういう式に欠礼せざるを得なくなっちゃってるのもちょっと悲しいかもです。