オヤジの実家に挨拶に寄った。久しぶりに兄弟3人と、鳥取在住の従兄たちも集まってくれた。続いて海へ行く道の途中にある墓地へ墓参り。旧街道沿いにあるオヤジの実家近くには、こんな違和感バリバリの碑が!? 作者の出身がこの宿場町らしく、記念館やコナンロードなんてのまであるそうな。コナン読んでも見てもいないので、よくわかりません。(^^;;
墓参の帰り道、真ん中の弟が「あの地獄、まだあるかな」というので菩提寺に寄ったら、おお、確かにあったわ地獄絵図。こんなのがいっぱい並んでいるのだった。ワタシはナニも覚えてないんだが、よく見ればかなりスプラッター。恐がりだった弟の子供心に、強く印象に残ったんだろうなあ。