ただ、月見たり火星見てたり、コンパクトデジカメを接眼レンズに押しつけて写真撮ってたり。オモチャのような鏡筒でも、ポタ赤に載せちゃえば観望がラクチンだあ。その後ろでは、オリオンあたりを30秒とかで何枚も撮っている。とにかくこのへん、1分も露光すると星はカブっちゃうんだけど、起こしたのを何枚も重ねるとマシになるっちゅー話がある。そこでコンポジットなるものをやってみようと材料撮ったわけだけど、まだやりかたがよくわかってないのだった。(^^; 固定撮影で短時間露光のを何枚も撮って比較明合成し、日周運動の写真にするのはできたんだけど、それとてたしかに露光は短いからカブリも少ないものの、暗い星が写るわけぢゃないしなあ。(-ω-;)
最低でも12枚ぐらい以上ないとなかなか効果でないですよー > コンポジット
20枚ぐらい手動でやるとはてしなく疲れます^^;
いまどきコンピューターで合成してくれたりするんじゃないのー?
(ありそうなものだけど)
Kusakabe Youichiさん：
比較明合成の日周運動は、カノープス写すのに有効でした。3分も連続で露光しちゃうと、水平線あたりはもう飽和しちゃうんですよね。
なんかツールもあるんでしょうが、まだちゃんと調べてません。(^^; そのうちなんとかしてみたいなあ。