秋に「茅ヶ崎ジャンボリー」というカントリー&ブルーグラスな音楽イベントが開催される茅ヶ崎里山公園は、実に気持ちのいい場所なのだった。今日はそりゃーもうこれでもかっちゅーほど暑いわけだけど、開催予定の9月23日には、そりゃもうめっちゃめちゃに気持ちのいい場所になるに違いないのだった。そんなイベント会場となる多目的広場を、いろんなアングルから。
とりあえずパークセンターから降りていくと、こんなふうにステージが見えてくるのだった。もっとも木陰になっててステージはよく見えないかも。
ステージ全景。石(ちゅーかコンクリ)の円形で、子どもが落ちても安心って程度の高さ。直径は10メーター超。後ろ1/3がバック、真ん中1/3が演奏スペースだとすると、前1/3で踊れるかも。
広場の真ん中あたりからステージを見ると、こんな感じ。午後は完全に木陰に入っちゃうので、しっかりした照明がないと演奏が見えないだろうなあ。
ステージから広場を見渡したら、こんな感じ。実に広々してて、気持ちいいのだった。
お疲れ様でした。里山公園とカントリーはバッチリでしょ?カントリーダンスを取り入れるなら、やはりステージで一体感を持たせたほうがいいので、3分の1を使えるのであれば嬉しいです。その辺を検討して是非ダンスも入れて下さい。OKなら担当の方に連絡したいです。
山田えつこさん:
すんばらしい場所でした。ただまあ、踊れるかも、と言うのは紛らわしい表現でした。あのサイズの円形の、端の1/3ですから、ステージ上では数人が限度でしょうね。また、数人上がると演奏者がほとんど見えなくなるかも。
なので、演出考えた上での踊りということで一般論として書いてしまいました。カントリーダンスだと10人とか20人になるので、やっぱりステージ前がいいと思います。ステージはとても低いので、バンドや音楽との一体感は損なわれないんじゃないでしょうか。
また、上はコンクリ、下は芝生(一部コンクリ? 土?あり)なので、いずれにせよブーツ考えるとなにか手が必要かもしれませんね。