乗り換えが面倒なので歩こうという話もあったようだけど、結局一駅乗ることになったイズハコの駿豆線。比較的モダンな顔つきの1300系(西武新101系)はマスコンのレトロな運転台なのに、レトロな顔つきの3000系は初期の鋼製車でもトリムされたワンハンドルの運転台。調べたら製造年度は、個体としては3503のほうが2年新しいけど、1300系と3000系はどっちも1979年なのだった。3000系の近代化は自社オリジナル車両の矜恃かなあ。
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