唄った、なんて日記に書いたって、ナターシャな人(だからロシア人ではない)以外にはどんな歌だかわからんだろうから、Youtubeで見つけたのを貼り付けておく。
子どもたちに残しておいてやれるどころか、本当に鳥を住めなくして、魚を食べられなくして、土を除去しないと走りまわれないようにして、そして本当に、野を山を、目を閉じて思い出すしかできないものにしてしまったわたしたち。子どもたちに残すどころか、その子どもたちの健康を、未来を脅かしていながら、大丈夫だと強弁し、放置して素知らぬ顔の、この国の為政者たち。ある種類の人たちが忌み嫌う、某自治体首長も言ってたが、この地震を、この人災を機に、日本人、ホントにいろんなことを考え、行動していかないとダメなんだろうな。