予備タンの予備タン


1リッターのガソリンが入るタンク。この1リッターがあるかないかで、炎天下バイクを押し続けるようなことになるか、とりあえずエンジンかかったままのバイクで次のガススタまでたどり着けるかの分かれ道になったりするんである。しかし問題は、これをどこに付けるか、だった。ダウンチューブなんかいいんだけど、エンジン近すぎてめーっちゃ暖められちゃうだろうなあ。たぶん、ガソリンを運ぶことを考えたらかなりキケンなくらいに。
なんて考えながらサイドバックに放り込んだまま放置していて、小さいサイドバッグがコレで半分から場所取られ、辻堂でカレーパンを買ってもぐちゃっとしないと持って帰れないなんてことになってたんだけど、なーんだ、こんないい場所があったんぢゃないか。

Author: shun

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です