あそこのはウマイよ、とか、かなり個性的だよ、とか言われるジャンバラヤがある。となれば喰わずばなるまい。とか思いつつなかなか行けなかった辻堂ステージコーチに、やっとこ行くことができた。で、お客さんがカントリーなんか唄うのを聴きながらジャンバラヤ喰いながら、「ステージコーチなう」とかTweetしたら、それ見てわざわざやってきてくれたプロのカントリーシンガー片山誠史さん。ステージコーチをやってるプロのベーシスト、片山さとしさんの息子さんなんである。
彼とはじめて会ったのは茅ヶ崎某店拓郎ナイト。ゲストのチーフ井上さんの応援で来てくれたのだったけど、それから茅ヶ崎ジャンボリーの運営委員として去年からご一緒してて、いろいろ懇意にしてもらってるのだった。折しも今夜のステージコーチはJAMの日っちゅーことで、昨日サザンビーチで開催されたジャンボリープレイベントのリベンジを期して一緒にステージへ上がってもらったものの、またもや引っかけ問題に敗退。(ToT
それでも、楽しそうにギター弾いたり唄ったりするお客さんを見てて、やっぱりこういう店は絶対に必要なんだよな、てな思いを強くすることができた。湘南エリアの音楽シーンをもっと盛り上げていくために、ウチにできることから、いろいろ考えていかなくちゃー。