さすがに昨日の日曜ほどじゃないけれど、平日とは思えないほどのサーファーで賑わうサザンビーチ。コッチの腰は、昨日メダカの世話したせいでチョー悪化。もう今夜の五合目星見は絶望的な状況だ。明日、奇跡的な回復を見せることを祈るのみである。(-_- )
今日朝9時の線量は0.043μSv/h。そしてこの24時間は、43〜45で推移していたようだ。ピークは昨日16時頃だけど、天気悪くないわりには、ちょいと高めの推移である。フクイチ3号基タービン建屋で水が漏れたそうな。まあ、あんなぶっ飛んだ炉心を冷やそうちゅーんだから簡単な作業じゃないことくらいわかってるけど、それにしてもそういう凡ミスが少なくないよなあ。これまで表に出ることもなかった小さな事象がちゃんと報告されるようになったってことかもしれないが、しかしどうなんだろう。世の中、プラント山のようにあるわけだけど、どこもかしこもこんな頻度でパイプからナニかが漏れたりしてるもんなの? たとえば石油の精製や化学プラントで、ガソリンやら化学物質やらが漏れ出したら、そりゃもう大騒ぎなんじゃないのかな。冷却水のレベルなら、実は頻繁に起こってたりするの? その水が、うっかり失われたら甚大な影響を及ぼすようなものだったとしても。