今日朝9時の線量は0.036μSv/h。そしてこの24時間は雪の中44ではじまり、昨夜20時48をピークに、雪が止んでからは急激に線量が下がって夜明け頃に35でミニマム。と、そんな乱高下の推移だったようだ。こりゃやっぱり、空間の放射性物質を雪がキレイにしちゃうと考えるのがふつうだよなあ。そして茅ヶ崎の下町屋にある公的な線量計は、コンクリの建物の、地上5mの高さにある。ということは、それまでそんな上空にあった放射性物質は、降り積もった雪とともに人間の生活する高さに堆積しているということなのだ。こりゃ子どもに雪合戦させてる場合じゃないのかもよ。