今日朝9時の線量は0.039μSv/h。そしてこの24時間は38〜39で推移していたようだ。茅ヶ崎は台風の移動による風向きの変化で、ドラスティックに線量が変化したわけだが、では台風の前後の、爆心地(語弊のある言い方だが)あたりはどうかと思って調べたら、たとえば相馬市立玉野小学校の測定結果では、台風が来ようが来まいが、朝も昼も夜も、ずっと0.26〜27いくつで推移している。空気をかき混ぜようが、そのままほっとこうが、ほとんど変わらないということなのかなあ。なんにしろ、茅ヶ崎とは桁違いの線量。0.001の変化を書き綴っているこのｂｌｏｇが、バカみたいだ。
