このパターンは、そう、2年前とまったく同じである。本文、コピペでいい。ホントに。
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よくわからんバンド名だけど、つまりこのへんでフォークを唄ってるみんなの集合体である。なんとなくユニット的にフォーク唄ってる人や、午後のフォークの会に来てくれる人たちが北口ペデストリアンデッキに集まってくれて、唄った7曲すべて、あのころのフォークである。人がすっからぽんになってたステージ前だけど、さすがにある年齢の人たちなら誰でも知ってるあのころのフォークだけあって、唄い始めたらだんだん人が増えてきた。そして最後の方は人垣になった人たちの口がだんだん動き出して、どんどん一緒に唄ってくれる人たちが増えるのがうれしかったのだ。
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以上。
……ってのもアレか。2年前は失敗したので、今年こそフラッシュモブのように、そこらにいた見物人、だと思ってた人々がどんどんバンドに加わって、あれれ、ってな感じにして、ホントの見物人も引きずり込もうちう企画だったんだけど、そこのところは相変わらず中途半端な感じで終わってしまった。それでも見比べればわかるように、ステージ側も、前で立ち止まって一緒に口ずさんでくれる人々も、前回より増えている。まあ、たぶんちょっとだけ進化したってことで。(^^;;;
そんなこんなで、こんなステージで一緒に演奏してくれたり、一緒に唄ってくださったみなさん、立ち止まって聞いてくれたり唄ってくれたみなさん、こんな大きなイベントを立ち上げて10年も続けてきてくれた運営やスタッフのみなさん、本当にありがとうございました。
なお下の3枚の写真はFacebookにお友だちのみなさんが載せてくれてたのを拝借。みなさん、Thanxです。