架台に小筒(C90)載せたついでに、前回があまりにもあまりな条件と結果だったから、烏帽子岩に向けて、SE200Nと比べてみることにした。1250mmと1000mmで、画角はこのくらい違う。
上がセレストロンのC90、下がケンコー(ていうかSYNTAだから同じ工場か!?)SE200Nの原寸切り出し。うーん、いやー、ケンコー、届いたばかりで光軸なんか一切見てないけど、ニュートンの気持ち良さがしっかりわかるなあ。ていうかC90、やっぱそれなりだなあ。(^^;;;
入り江みたいな部分のアップ。もう、こりゃ勝負にならんなー。実売、ほぼ同じなのか。すごいなー。しかし、大きさが、なんちゅーか、もはや同じ種類のモノとは思えないくらい違うが。(^^;
左は、SE200の方の、烏帽子岩の左を飛んでた鳥の原寸切り出し。やー、気持ちいいなあ。光軸ちゃんと合わせたら、もっと気持ちいいかな。しかし、こりゃ本気で重いぞ。腰に来るぞ。コイツを常用するには、そう、出しっ放し以外には考えられない。(^^;; そのくらい重いのに、接眼部とか、めっちゃ柔いぞ。うーん、眼視専門か!?