ついでに1250mmの超望遠レンズ(だから天体望遠鏡)手持ちで一般の写真を撮ってみる実験をしてみた。コイツ(Celestron C90 MAK)は鏡面移動でピント合わせるんだが、そのツマミが右。カメラのシャッターも右。ということは、ピンを合わせながらシャッター切れない。ピン合わせて手をカメラに持ってったときには、被写体は動いている。置きピンしようにも、サーキットの路面と違って波も動いてて、どこに置いていいのかわからない。ということで、こりゃムズカシー、なのだった。サーファーのみなさん、勝手に撮っちゃってスミマセン。これワシだ、というのがあったら額装してプレゼントします。(^^;
人が歩く速度でさえ、ピンを追えないもどかしさ。(^^;;