太陽は眩しい。そっち向いただけで眩しい。なので手持ちでピント合わせるのは、アバウトで手を打つしかないのだ。まあ、こんな雲越しの空だからそれで充分なんだけど、今日はそれでも久しぶりの晴れ。なので、ちょいと真剣にピント合わせてみたくなったんである。ずっとカバーかけたまま雨ざらしの赤道儀の湿気も、ちょいと日に当てて飛ばしたいしな。とはいえ、電源つなぐほどの根性はなくて、ただの三脚替わりである。(^^;;
てなわけで、上がPICO-8、下がいつものC90MAK。うっかり筒の交換時に画素のクリーニングを忘れ、下はゴミだらけになったけど、うーん、C90、すごいなあ。
こっちは黒点(活動領域2371)部分の原寸切り出し。太陽の上を雲がどんどん流れてるので、かなり運に左右されちゃうわけだけど、うーん、C90MAK、かなりすごいなあ。ただし、PICO-8のあとでC90使うと、あんなにコンパクトだと思ってた筐体をでかく感じるから面白い。w