昨日も書いたネタ。国道134号線で喰らう取り締まりは、ほとんどが速度違反か信号無視である。速度違反なんて、このへんじゃ単純な追尾なので、ちゃんと周囲を見ながら運転してりゃ捕まりようのない違反のはずだけど、毎日のようにサイレンの音と、こんな風景を目にするってことは、みーんな周りも見ずにクルマを転がしてるのだ。キラキラ目立つ赤灯回して後ろに付いてくるパトカーを見つけられないってことは、当然、動きがヘンな後続車や、バイクやチャリや歩行者なども見てないってことだよなあ。すごいなあ。恐くないのかなあ。
次に、パトカーや白バイは持ち回りのエリアの端っこで、こんどは134号線をいま来た方向へ戻るために交差点を山側へ曲がり、そこらでUターンして134へ突き当たったところで信号を待つわけだけど、なーぜーかー、必ず1台、明確に赤信号に変わった信号を突っ切っていくクルマがいる。目の前で信号無視されちゃったら、そりゃパトカー、サイレン鳴らして追いかけるしかないわけである。┐(´ー`)┌