アラカンって言葉、いつごろ出てきたっけなあ。最初はアラサーだっけ。還暦なんて人ごとだと思ってけど、気付いたらすごい歳になっちゃった。顔もカタチも中身も、そりゃ経年変化するわけである。なんでこんなこと書いてるかというと、たまたまパソコンから出てきたサイフの写真。つい先日買ったようなキモチでいたけど、もう8年も経ってたか。人間の方も、ついこないだ小学校の校庭で友達と両手広げてブーーーーン、とかヒコーキごっこやってたような気分なんだが、いつのまにやらえらい歳に。(^^;; ま、時計の針は止まらないのだ。どうせ経年変化するなら、情けなくボロボロになるのではなく、渋く飴色になれりゃいいんだがなあ。(^^;
確かに理想は飴色の渋みが出た歳のとり方ですね。
それには使い込みと手入れが必要だと思いますが現実は……うーむ。
すずきさん:
サイフはサイズが変わりませんが、人体のほうは醜く急成長中なのが困りもので。手入れが悪いというか、喰い過ぎるのがイカンのですが。(^^;