最近、モノ作りに凝っているワタクシなのだ。まあ、モノ作り、つっても自分の手で粘土こねるとか、革を縫うとか、そういうクラフト系の話ではなくて、Tシャツだのトレーナーだのマグカップだのスマホのケースなどを1個でも作って買えるグッズ製作・販売サイトを活用しているだけである。もちろん自分が欲しくて作り始めたたんだけど、意外にも着てくださる人が増殖中だったりして。(^^;;
で、はじめはGMO傘下(?)の日本のサイトでフードパーカとか電話ケースとか作ったけど、ここんち品数が少なすぎ。なので、もうひとつのサイトも使い始めたんだけど、ここんちはなんとカリフォルニアのサンノゼ。いまどきアメリカくらいじゃ送料が日本とそう変わらないのも不思議だけど、そんなわけで、コッチでもいくつか注文してみたのだ。日本のサイトは、いまどきのECサイトには珍しく、注文したら、あとは忘れた頃に届く“発送しましたメール”を待つしかないというふざけた状況なんだけど、カリフォルニアの方は、米国のワールドワイドなECサイトなので、いちおー発送までの進捗もわかるし、UPSの配送状況もトラックできるのだ。こういうのは香港のSIMロックフリーなiPhoneを買って、アメリカ経由で日本に持ってきたとき以来かも。しかしSan JoseからケンタッキーのLouisville、さらにアンカレ経由で成田に来て、この分では明日届きそうなブツは、こんなBOTCHY BOTCHYキャップ1個なんだけど。(^^;
