「断捨離」というのは
断:入ってくるいらない物を断つ。
捨:家にずっとあるいらない物を捨てる。
離:物への執着から離れる。
つまり“不要と判断したものをスパッと切り捨てる”ことかと思ってたけど、断捨離した○と関係があると思い込んだ相手に、半年ごとに弁護士使って脅しをかけ続けることを断捨離という人もいるそうな。
「あげる」というのは
「差し上げる」の略化かつぞんざい化=与える
つまり“自分の所有する物を他の人に渡して、その人の物とする”ことだと思ってたけど、ウン百万円(興信所代108万円含む(笑))の値段をつけて、横浜地裁使って、SNSで名指しした人から取り立てようとすることを“あげる”という人もいるそうな。
しかも、そもそもの話が事実ではなく、誰かの勝手な思い込みに立脚してる話。バカバカしいから、これまで、少しくらい顔に火の粉が飛んでこようとも無言で払ってきたけど、そうすると、どうやら逃げてるとか、事実だから反論しない、とか思う人もいちゃうわけだ。
ま、そんなのほっときゃいいんだけど、今回、大切な人が理不尽にも「被告人」にされちゃっては、もう、しょうがない。当事者じゃなかろうが、ワシは徹底的に戦うよ。という宣言なのだ。