いまは、日本政策金融公庫っちゅーんだそうな。中小企業金融公庫や国民生活金融公庫などが合体したんだそうな。言うまでもなく、コロナがらみでウチも御家断絶、ならぬ収入断絶。どーすりゃいいんだ、と、ドコをどう調べても、まずここに来いちゅーので、4月1日に申し込んだのが、今日面談になったのだ。
比較的空いてるように見えるけど、このまえまで、2時間待ちとかだったそうな。そうなるとモロに三密になっちゃうので、基本、申し込みは郵送にしたそうな。この、エレベーターホールにまで並べられた待合用のイスは、そのときの名残かなあ。それとも、やっぱ混む時間には混むのかなあ。
政府系金融機関だし、名前に“政策”なんてついてるから、もちろんコロナでひどい目に遭ってる状況は考慮に入るんだろうけど、それでも借金は借金。金利が低かろうと、その低い金利があとから返ってこようと、返せそうもないヤツには貸さないだろう。ってこたー、ウチのような万年赤字会社はかなりヤバいのかもしれないなー。うーん、うーん。((;゚Д゚)))