有効径が2mmもなさそうなiPhoneのレンズだけど、ちゃんと露光かけることができれば、それなりに星も写る。これは「星撮りカメラくん」というアプリを使った写真なのだ。
それぞれ左が10秒、右が30秒の露光。当然、露光が長いほうが星も増えるけど、バックも明るくなっちゃうので、星空感が薄れる。もっと夜空の暗い場所に行かないとダメか。てか、そんなとこ行くなら、もーちょいまともな機材もってくか。
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