目の前に見ながらメシ喰ったことはあるけど、登るのははじめてだぜ、の東京スカイツリー。下の方の展望台でも、東京タワーより10mくらい高いってのは、もちろん意識して設定した高さなんだろうなあ。いやあ、めっちゃ高いぜ。
こんな感じに、東京のパノラマビューが楽しめちゃう。透明度の高い日なら、もっとクッキリ、もっともっと遠くまで見えちゃうんだろうなあ。
地上350mの『東京スカイツリー天望デッキ』から、さらに100m上った地上450mの『東京スカイツリー天望回廊』へ。なんとドアがシースルーなんだけど、それほど見えるわけではなかった〜。
100mの違いだけど、見下ろし感がさらに強くなるパノラマビュー。しかしコロナも落ち着いたせいか、もー、TOKYO、ガイジンさんでいっぱいだ。
で、天望デッキに戻って今日の昼飯。まー、レンチンだけどこんな場所でハンバーグが喰えるんだから、文句言っちゃダメか。
ガラスの床は、まあ、それほどフロアがオーバーハングしてないせいもあって、すっげーモンが見えるわけじゃないのだ。高いところがダメなまゆみんでも立てるくらいだし。あるいは現実感がなさすぎるせいかもしれないが。
そんな高い所へど~やってトイレや調理用の水を汲み上げるのか?数回に分けてタンクに貯めないとですよね?
逆に排水は一気に落下するのでしょうか? ドバ~!っと。
と、つまらぬ事をつい考えてしまいます。
父親はスカイツリーと言えずツカイスリーと言ってました!?
へべれけさん:
なんか、スペシャルな技術があるらしいですねえ。