腹が減ったが、このままではメシを食う時間がない。そうだ。新宿から茅ヶ崎までの小一時間を、食事タイムにしよう。というわけで、乗り換え5分の間に駅弁をゲットせねば。と、目に入ったのは荻野屋。新宿だもんな。で、釜飯、と言おうとしたら、こんなのが目に入った。いやね、荻野屋があるのは信越本線横川駅で、そこはまごうことなき山の中である。そこで作ってる“峠の”親子メシちゅーからには、なんてことも深く考えず、鶏肉と卵の親子丼をイメージして買ったわけだが、蓋を開けて驚いた。親子って、そっちかー。いや、そっちも好きだからいいんだけど、しかし、なんで峠の親子が海産なんだ。シャケ、遡上して安中まで来るのかなー。
都内で何店舗か一杯やれる店もあるんですね。
へべれけさん:
へー、知りませんでした。崎陽軒や551なんかも、実イートイン店舗(つーのか)があって驚く人がいますねー(笑)。