今日朝9時の線量は0.038μSv/h。そしてこの24時間は38〜99で推移していたようだ。ピークは昨日の午前11時。
ていうか、0.099てのはすごいなー。そして台風が茅ヶ崎の西側を通過するのに伴って南からの風が吹き込むとともに、線量は1時間ごとに63、46、41とガクンと落ちて、15時以降は今日の朝8時まで39で安定して推移している。事件から3年以上経ってもこんなことになるっつーのは、つまり、北の方の日本は、空間線量はともかく、汚染された物質が地面や建物などにたまってかなり汚染されていて、台風など強い自然現象が起こるとそんな放射性物質が拡散して(結果的に北の方を除染して)茅ヶ崎などの線量を上げ、そしてそんなときの茅ヶ崎の線量が年々下がるどころか逆に上がったりしちゃうのは、１F(フクイチ)が相変わらず放射性物質を拡散し供給し続けているからだろう。日本は、そんな核汚染のサイクルを繰り返し続けているのだ。うーん、ワシはトーシロだけど、これはもう確信しちゃったぞ。
