今日の太陽 は筒の比較


上がセレストロンC90MAK、下がケンコーSE200N。たぶん工場はどっちも同じSYNTAなのかな。値段も一時の実売は2万弱と2万7千円と似たようなもんだけど、大きさと重量は、笑っちゃうくらい違う。焦点距離は上が1250mm、下が1000mmだけど、結構大きさが違うなあ。クリックすると1920×1920.もちろん同比率で縮小。どっちも薄雲。ケンコーのときの方が、ちょいと厚めだったかな。



黒点部分の原寸切り出し。口径90mmだけどマクカセだから中央遮蔽がでかい。しかし方やSE200Nはホントは口径20cmだけど、今日の開口部は中央遮蔽がないとはいえ、蓋の絞り穴の約5cm。大昔の手作り望遠鏡のようなスペックだ。なわけで、解像力の勝負は似たようなもんで、焦点距離の分だけ黒点がでかく写るC90の勝ちか!?ww

Author: shun

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