WD Black


Western Digitalである。昔はMAXTORはどうだとかやっぱIBMだとか、Quantumだとか富士通だとかいろいろあったなあ。最近、定評があったHGST(日立とIBM)はWD傘下となった(元々製造工場は同じだとか?)り、あとは東芝と、異様にぶっ飛び率が高いとされる、いわゆるひとつのSeagateからの選択。昔々、そういう分野のライティングが仕事のメインで秋葉原を週3回徘徊してたころは、メーカーの優劣だけではなく、各製品や容量でそれが入れ替わっていることや、MBとの相性なんてことまで云々してたけど、いまはもうただのギャンブルなので、今回は保証期間が5年もあるウェスタンデジタルのブラックを選んでみた。まあ、保証が5年あろうが、仮にホントにぶっ飛んだHDDが新品交換されようが、消えたデータは戻らない。いろんな手を打たなきゃいけないのは同じだ。(-ω-;)
まあ、そんなわけでいま中に入れたSeagateを取り出してTime Machine用の外付けディスクにするべく、またまたクローン作成の作業開始である。この直後、残り時間が11時間と表示されたぜ。

Author: shun

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