今日朝9時の線量は0.040μSv/h。そしてこの24時間は37〜40で推移していたようだ。
北國新聞によると、志賀原発が2基とも止まったままの北電で7〜8月、供給予備率が8%を下回る日がなかったそうな。余裕たっぷりで、関電に電力を融通もしている。6月に、猛暑だったら関電に融通した上で予備率が4.6%まで落ちるかも、とか脅しかけてたわけだけど、結果は余裕のよっちゃんである。まあ、原発の存在理由が、発電コストでも、供給量の確保でもないことは、もうばれちゃってるわけなので、ホントはここからさらに突っ込んだ報道が、地元紙から欲しいんだよなあ。