年の瀬を感じる風物詩は数々あれど、やっぱ一番目立つのはコイツかなあ。本来はどこぞの国の宗教行事だったはずなんだけど、なにがなにやらわからんうちに、古都京都の玄関先にまでこんなどでかいツリーが飾られてしまうようになっちゃったのだった。というわけで、これは11月27日、例の大階段エスカレーター降りながら撮影。左右のガラス窓が合わせ鏡になって、なかなかキレイ。しかしツリーから後ろを振り返った景色の方が、夏の鴨川の岸辺に似て、わたしには興味深いのだった。(^^;
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あるほど納得、エスカレーター登ってる人も振り返って見てるもんね・・
こういう見方もあるのかあ・・面白いし、
これもまた綺麗というか・・絵になる!
余計な心配なんだけど、こういうのん、京都の仏教界から文句でないんかなあ(笑)。まあ、坊さんのこどもだってサンタさん待ってたりするのかもなあ。ヽ(・◇・ )ノ
日本人は祭り好きなんですよ、きっと(^^)
なんでも良いからイベントが欲しいんじゃないっすか?
これでいいのだ! てのと、これでいいのか? てのが共存するわけですが。(^^;;