その昔、南口の路地裏にタンポポっちゅーラーメン屋があって、そこのラーメンけっこう好きだった。タンポポラーメンとタンポポチャーハンというのは、巨大な豚バラがドーンと乗ってるというもので、よくカミサンと、片方をそれにして肉を半分こ、なんてことをやったなあ。タンポポチャーハンを最後に食ったのは、2004年9月末のようだ。タンポポは消えて久しく、そのスタッフが北口エメロードの雅で時限復活させ、それも消えたいまはもう、辻堂そばじんしか喰う手がなくなってたのだ。というわけで、今日はわざわざクルマ出して、ラーメンでランチなのだった。でも、タンポポに比べると、豚バラが小ぶりだなあ。ってこれで充分デカイとも言えるか。下は黒胡麻担担麺。そばじんご近所の巨匠も一緒だよ。
