七里のシルバー&レザーのお店、ジリオンさんに顔を出したら、アナログカメラがお好きなワカモノ(なんと某フラメンコ関係のお友だちの甥御さんだと判明!)と遭遇し、こういう懐かしいのでしばし遊んだのだ。
本家のポラロイドはとっくにフィルム作らなくなって、そうなるとカメラはただの箱になっちゃうのだが、最近は復刻系のフィルムがあるらしい。しかし、なんだこの写りは。フィルムがイカンのか、中古で買ったらしいカメラがオカシイのか。実は、当時と違う新たなノウハウがあるのか。ワシも眠らせてるSX-70のホコリを払って、研究してみるかなあ。