天一で山ほど喰ったはずが、なんなんだこの帰りに買ったツマミの量は。しかもあっちゅー間になくなったし。(-ω-;)
久々に、兄弟そろってメシ喰って、実家でわいわい。ついこの前まで、そこには両親の姿もあったんだよなあ。そんな時間にはなんの価値もなく、当たり前のようにそこにあって、いつまでも続くと思っていたけれど、そうじゃなかった。でも、かけがえのなかった時間の思い出があるだけ、幸せなんだとも思う。せめて今日のような日のことは、いつまでも覚えていよう。
DON'T TRUST UNDER 65 ;-)
>かけがえのなかった時間の思い出があるだけ、幸せなんだとも思う
とても心に響きました。この一言。
まきえさん：
特別なことなどなにもない、当たり前の時間、それが、実は大事な時間なんだとそのころわかってたら、もっと大事にして、もっとかけがえなくなってたかというと、決してそんなことはなかっただろうなあ、というのが悲しいところです。いま、当たり前のように誰かと一緒に唄ったり、話をして笑い合った時間も、いつか想い出の中でキラキラと輝き出すのかもしれません。でも、当たり前のように、また来月一緒に唄えると疑いもなく思っているから、ああいうふうに無邪気に唄って笑っていられるんだろうと思います。だからできることといったら、そういう時間を、そういう出会いを増やすこと。そして、そんな時間や出会いを大事にすること、なんでしょうね。