こんな部品を2ヶ月も待っていたのである。てゆか、待たされたのである。デーラーで「たまにあるんですよねー」という割れやすい補修部品が、日本に在庫ゼロなのだ。で、発注して1ヶ月もかかって日本に届いたら傷モンで、さらに1ヶ月かかったのだ。つまりこいつら、一個しか頼んでないのだ。確信犯として、補修部品ストック持たないのだ。月一の船しか便がないのだ。そのくせ外観を光らせるだけのパーツは、これでもかと在庫しているのだ。某H-D、穴は意外と大きいようだな。(-ω-;)
DON'T TRUST UNDER 65 ;-)
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目に見えない部品って、大事なのに 冷遇されすぎ?
それにしても、1個くらい在庫持たないのですかね?????
驚きましたぜ(笑)
まあ、ワタクシ目の車みたいに、どんどん部品が製廃になってるよりましか(汗)
こーちゃんさん:
廃番コワすぎですねー。まあ古いイギリス車なんかだと
純正部品からして寸法違ったりするし、やっぱ究極は
ゲンブツ合わせで一品製作ですね。ヽ( ̄∇ ̄)/