買って満足して、そのまま放置している箱が、実はいくつも転がっているんだけど、なんとなく新し目のを2個ほど開けてみた。上左は北原照久セレクションだとかで、裏を見るとなんとなく古めのクルマが12種類。北原氏といえばブリキのオモチャつーイメージだったし、パッケージのメインはType-IIで裏にはType-IIのピックアップなんかもいるし、ほのぼの系かと勝手に思って買ったわけだけど、開けてみたらアストンマーチンのDB7!? で、よくパッケージを見たら12車種の下6台は現代のクルマたちでありました。ただのミニカーコレクションだったのね。それにしてもなんでDB7なんだろう。新しいけど現行モデルでもなく、一昨年DB9に取って代わられたばっかりの“中古車”。シブイっちゅーか、中途半端な選択だなー(爆)。一方のDieCast Collectionは、VOLKSWAGENと銘打ってあって、チョロQ的デフォルメのType-IかType-IIが色違いで全12種。つまり6色バリエーションがあるっちゅーことだけど、なんだか全種揃えさせるモチベーションが希薄だな(笑)。シャープな(?)パッケージから出てきたのは、ほのぼのType-IIだった。左の箱から出てきたのならわかるんだが。
左下は、KYOSHOのポルシェのシリーズ。とりあえず2個買って、次にコンビニ行ったときにはもう消え去っていた。聞けばかなり出来のいい人気シリーズらしい。こっちはまだ未開封です。(^^;;
僕の所は自動車では有りませんが、飛行機が増殖しています。
大人の箱買いでその中の何個かを作っては、残りは箱に入ったままで。
その内に次のシリーズが出てまたまた溜まりで、作っても置き場所にも困るのですが、でも新のが出ると欲しくなってしまいます。
toshiさん:
ヒコーキと鉄道は、未開封のまま増殖中です。(^^;;