映写室の雰囲気がどこか懐かしい映画館。ハリポタやリング系、海賊モンが絶えたいま、スターウォーズ関連じゃない映画を見るのはすごく久しぶりかも。タイトルからして、フックの亜流のような映画だとは思ってて、実際その通りなんだけど、うーん、素朴にいい映画だなあ。(ToT くまのプーさんはちゃんと知らないけど、充分にほっこり楽しめる映画なのだった。フックも、また見たいなあ。しかし“美女と野獣”、ディズニーを代表するのか!?
DON'T TRUST UNDER 65 ;-)
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