小春日和。というより、ほとんど暑いぞ。雲ひとつない空をトビが舞う。
そういえばMARRYの常連さんで、トビにサンドイッチを奪われた人がいる。それも、二度も。
右手にビール、左手にサンドイッチを持ち、右手のビールを飲んでいたら、左の手のサンドイッチが消えた。見上げるとトビが、サンドを足に舞い上がっていく。で、くっそー、とか思って、こんどは注意深く左手のサンドイッチを隠して持っていたはずなのに、これまたビールを口に運んだ一瞬の隙に、再びサンドイッチを強奪されたのだそうだ。
おお、こりゃまさに、鷲は舞い降りた、ならぬ、鳶は舞い降りた、だなあ。やっぱ、バサバサバサとかいうのかな。それとも、キーンとか。
とか思ったが、その瞬間は、手に、ほんの少しの衝撃があるだけで、音も風もなかったという。うひゃー、こりゃぜひ体験してみたい。と思っているのだが、今日も食べ物を忘れた。
トビをクリックすると、約336KBのMPEG4。ただし、ホントにトビがグライディングしてるだけの、どうでもいい動画です。(^^;;
体調はどないでしょうか。
日記を見てると元気そうで少しほっとしてますが。
ジャックヒギンスでしたっけ?
昔読んだ気がする。
#内容はむ〜、うろ覚え・・・
#得意の傭兵救出ものでしたっけ?>鷲は舞い降りた
続けてですが・・・
そういえば幼稚園か小学生のころ
大阪は箕面の滝で
アイスクリームをサルに取られたことを思い出した。
やつらは自動販売機でジュース買って飲むし、
その辺のガキンチョよりよっぽど賢かった・・・
です。内容は、1943年ドイツ落下傘部隊の精鋭が、チャーチル誘拐を目的にノーフォークに降下した……、ってな話ですな。映画にもなってます。
ちなみにアポロ11号の月着陸船もイーグルで、あのときも鷲は舞い降りた(THE EAGLE HAS LANDED)とかゆってたような。
心配さんきうです。元気です。問題は耳だけです。(^^;;
箕面のサルは、確かにめっちゃカシコイよね。そこらのガキより間違いなくカシコイ。夜とか攻めてると、よくクリッピングポイントに座ってたりしました。幸い、サルをハネたことも、サルのせいでコケたこともありませんが。:-)
むかし、すっげー高い地鶏の肉で薫製を作っていたら、カラスに丸ごと持って行かれたことがあります…orz
あぁ、そうか。
チャーチル誘拐でしたか。
一時、色々読んだんで頭の中でごちゃごちゃになってる・・・(^^;
箕面のサル、自然に帰す運動はうまくいったんだろうか。
最近行ってないからよくわかりまへんが。
鳶は動く物をうまく捕まえられないので、次からはサンドイッチを動かしながら持って下さいとお伝え下さいませ。
主に死んだ小動物を食う
岩波書店 『広辞苑 第四版』
だそうですね。なるほろ。さらに
体長は雄が約59cm,雌が約69cm
講談社 『大事典 NAVIX』
すんげービミョーなサイズのようです(爆)