知り合いの女性が亡くなったとのことで、お別れの場所に伺わせていただき、ご出棺まで見送らせていただいた。1年と少し闘病されてたのかな。平塚のKANAFUというライブハウスを切り盛りし、上写真のなかの、右上のように、出演者の演奏をホントに楽しそうに聴き、惜しみなく拍手されていた。イベントなどでお見掛けしても、いつも花のような笑顔で周囲をハッピーにする、圧倒的な存在感を持った人だった。彼女のことを“ひまわり”と、ご主人が書かれてるのを見たことがあるけど、まさにひまわりのような笑顔の人。ご家族の喪失感は、いかばかりか。
はじめてKANAFUにお邪魔した時、彼女が撮ってSNSにあげたページ。右はお別れの会であったお友だちと、彼女が17歳の時のブロマイド(?)を挟んで。
