え? クリスマス? いや、もう27日である。ママさんが、片づけるの面倒だ、もう正月にやる、ということで、飾り付けが放置されているだけなのだった。
さて、親方来賓のタテマエは、ベースの運搬、である。12月15日のヨコハマブルーライブ以来、親方に預かってもらいっぱなしになっていたベースを、カントリーナイトの今夜、わざわざ横浜から持ってきてくれたのだ。もちろん、そもそもベースを積めるクルマを持っていない、わたしがイカンのである。京都方面では、なんとミニ(旧)に積んだという恐るべき事例もあるようだが、わたしのバタバタはシートが倒れないので、きっと無理だろう。そうかー、バタバタってミニ以下だったのか。ヘ(゚◇、゚)ノ
それはともかく、そんなわけでカントリーナイトに、親方登場。もちろん、ギターを手にするやステージに立たずにいられない(左写真参照)という本能の持ち主なので、数曲、カントリーソングが聴けるのは当たり前。驚くべき“演し物”は、ママさんの強烈なリクエストによって実現した、『親方、ナターシャを唄う』だったのである。( ̄ー ̄)
> 親方、ナターシャを唄う
何っ?それは凄い。凄すぎます。
どう想像しても頭の中に浮かんできません〜。
恐るべし、こんとん館…。
同じく想像できません。びっくり。
何を唄わはったのか、非常に気になります〜〜〜〜。
小生の経験で行きますとバタバタにWood Bassを積む時は助手席をはずして積むのですが、そうでなくとも普段から助手席をはずして使うというのは後部座席への乗り降りはもちろんのこと非常に使い勝手が宜しいし、『横には誰も乗せんよ』って感じで粋ですよ。
>どう想像しても頭の中に浮かんできません〜。
>恐るべし、こんとん館…。
唄い終わった後、テーブルに戻るなり「ああ、このあたりに快感が…」とおっさってなぜか左脇腹を押えておられましたので、多分、これ以降あちこちで唄われるかと思われ。
こんとん館のフィクサー、Y沢ドクターも、以前、行きがかりから日本語で唄ったところ、「なんか、足が地に着いてる感じがするよね。やっぱ日本人は日本語だな」とかおっさってました。( ̄ー ̄)
こんなことで、こんなにレスが付くとは。
路線かんがえよかなあ。
証拠の音源を先程shunさんに送りました。
これでもう言い逃れはできませんぜ〜(笑)
こんとん館の第二金曜日に親方が現われる日も近い(?)
音源届きました。これをネタにすれば、たいていの脅迫はできそうです。( ̄ー ̄)
次回はぜひ、ラブ・イズ・オーバーをお願いします(爆)。
こらこら、何がブルーグラス風紀委員だ親方ったら!
箱根ではDAWGを弾いて、ついにはナターシャか。
いいぞ、いいぞ!
そうそう、風紀ってナニ? てくらいが楽しいですよね、ひくぞーさん
それと、よーく見れば、とちころさん、ここ初登場すよね。ご無沙汰してます。ぜひまた遊んでやってください。よろしくお願いします。